御法話

宗教

物質文明の奴隷

【三大秘法正義】 昭和五十九年五月二十九日 すべての方法がむなしく消え去る時、南無妙法蓮華経と唱えます。 ―――――――――中略―――――――――――――― 施無畏という言葉がある、無畏を施す、仏様は何を我々にくれる、恐れなき心を...
宗教的生命

宗教的生命

宗教的生命 この間、インドの今の首相、モラルジー・デサイと言う。今井上人が堀内上人に話したのに、「わしは政治的な生命は何も求めいていない、それは例え政策をあれこれしてみても、その場その場で変わって仕舞う。生命の無いもの。で、我が生...
己心の十界一念の三千

己心の十界一念の三千

【小池敏法師へ】 昭和九年三月彼岸日 末法にては、仏事と魔事とは極めて相似候。唱題修行の功徳にて自然に魔事を転じて仏事とするより外に魔事を逃れる途も無之候。魔事を挙げて仏事と謂うは誠に悪魔の眷属にて候。魔事を魔事と識って解脱することが...
不軽菩薩

是無智比丘

是無智比丘 たとひ小分の法門を心得たりとも、法門を知りたげに問わざる人に妄りに法門を語るべきではない。又たとひ法門を問う人にても、正しき方法に由らず、徒に法門を戯論して闘諍言訟して、瞋恚を起こす者の為には、法門を答へてはいけない。又法...
不軽菩薩

法華経弘通の誓願

【毒鼓】 遣使還告 (2) 末法悪世に於ける法華経弘通の明鏡、日蓮大聖人折伏逆化の化導の本拠は、妙法蓮華経勧持品二十行の偈と云えり。 其の勧持品に曰く 「唯、願わくは慮し給うべからず、仏の滅度の後、恐怖悪世の中に於いて、我ら広く等当に...
不軽菩薩

増長慢心を発することなかれ

【一閻浮提】  僧伽の社会生活 但行礼拝は威音王佛の末法の不軽菩薩の行規であるが、獅子吼鼓音王如来(諸法無行経の下巻)の末法の喜根菩薩もまた、懇ろに但行礼拝の功徳を称揚した。 諸の仏の滅度末法にも、仏法漸く濁乱して、白法隱没の時にあ...
不軽菩薩

是無智比丘

是無智比丘 昭和丗年太戈乙未8月廿五日     日本山妙法寺       日達 聖人知三世事に曰く、「日蓮は法華経の行者也、不軽の跡を紹継するが故に」文 訶責謗法滅罪鈔に曰く、 「日蓮と不軽菩薩とは、位の上下はあれども、同業...
中国

中国開教(2)

倉野行陣上人へ  昭和八年十二月三十日 印度にて 近来新聞紙の記事に台湾の対岸福建省独立宣言致し候由見え候。厦門の福州の辺を一度巡錫して日本山の基礎を創立せらるべく候、此の処が将来風雲激変の兆しありげにみえ候。 香港には西本願寺派の...
中国

中国開教(1)

中国開教 昭和八年十二月二十日 日本山の西天開教は、乃至一人にて沢山にて候、既に二人三人と増員することが結局不安になり候、内地満州(中国東北部)の道場を見る時に安楽の所ほど多勢生活の所ほど悪邪の心に入り替わり候、彼等昨終に省みて多から...
中国

中印戦争

【中印戦争】 昭和三十八年三月十六日 日本山行進団御中 娑婆往来八千遍の菩薩行をおもう時、時機未熟にしてこの行進が不成功に終わるとも何の遺憾もありませぬ。我等の菩薩行はなお七千九百九十九遍此の道を往来して恥ずかしい事はありませぬ。首相に...
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