三障四魔 三障四魔 三障四魔 お釈迦様がそこの菩提樹の下で成道正覚、仏様になられました。尊い場所になりました。あなた方の今後一代の仕事の始めの場所は仏足山であります。工事は出来ても出来なくてもそれはかまいません。それは、あなた方は自己の菩提心を今後育てあげる... 2019.08.29 三障四魔御法話
平和運動 日本山の平和運動 アインシュタインのやり残した仕事を今の平和運動は、そんな監獄に入るなんていう様な経験のある者は何もない、旗を出したとか、立てないとか、そんな事位で、一生懸命に争う、第一、日本山の平和行進で監獄に入った経験のある者は一人もない、今は私が余り入... 2019.08.29 平和運動御法話
久遠実成教主釈尊 久遠実成の本仏 久遠実成の本仏 今朝はここでお勤めをいたしましたが、みんな初めての人で不思議な思いが起こったかも知れません。私も始めて楞伽(スリランカ)に参りまして、この前の道、向こうのお寺、学校でありますが、マリガカンダと申します。そこにお世話になりま... 2019.08.29 久遠実成教主釈尊御法話
久遠実成教主釈尊 久遠実成の教主釈尊 【毒鼓】 心遂醒悟 良医は元来父であります。是を寿量品に説かれたる久遠実成の教主釈尊に喩えられました。 子とは又、毒を飲んで発狂した病人であります。是を我等一切衆生に喩えられました。良薬とは特に法華経の題目に喩えられました。... 2019.08.29 久遠実成教主釈尊御法話
仏教の使命 宗教の真面目 宗教の真面目 非暴力も平和も、元来政治や経済や軍備に由って養成されるものではありません。それは純精神的な修養訓練に由らねばなりません。精神的修養訓練は、古来宗教者の修行でありました。 然るにややもすれば宗教者達は、各自の宗派... 2019.08.29 仏教の使命御法話
仏教の使命 現代の人を救う仏教 今の時代は、何よりもこの人類が直面しております人類全滅の危機。これから救うていかねばならない。この運動に日本の仏教徒も立たねばなりません。なかなか立ちません。もうこういう仏教はすでに現代の人を救う仏教ではない。 台北 花市 2019.08.29 仏教の使命御法話
仏教徒の戦争責任 世界平和と仏教徒の戦争責任 その5 世界平和と仏教徒の戦争責任 (日本山への誤解を正す)大法輪 その5 「戦争責任を棚上げにしたまま教団仏教が語って来たのは「世界平和」でした。」 世界平和を語ることは、好いことである。世界平和は誰が語ってもよい。世界平和を語る資格のな... 2019.08.29 仏教徒の戦争責任御法話
仏教徒の戦争責任 世界平和と仏教徒の戦争責任 その4 世界平和と仏教徒の戦争責任 (日本山への誤解を正す)大法輪 その4 次に「まさか坊さん方は虐殺に加担はしなかったでしょうが、虐殺の跡始末を行ったのはこの僧団であった」と記してある。勇敢と虐殺、虐殺と跡始末、いかにも一連の連想が成り立つ... 2019.08.29 仏教徒の戦争責任御法話
仏教徒の戦争責任 世界平和と仏教徒の戦争責任 その3 世界平和と仏教徒の戦争責任 (日本山への誤解を正す)大法輪 その3 次に「南京大虐殺は日本軍の蛮行であったとして、世界から糾弾されていますが、その南京城の一番乗りをしたのは、兵士ではなくて、日連系の僧侶であったのです。その勇敢な僧侶を... 2019.08.29 仏教徒の戦争責任御法話
仏教徒の戦争責任 世界平和と仏教徒の戦争責任 その2 世界平和と仏教徒の戦争責任 (日本山への誤解を正す)大法輪 その2 次に「調子いいことは、人に先んじて口にしてみる。あるいは迎合してみる。そして具合の悪いことは口をぬぐって黙否する。」云々と言われた。なる程それでは無規定的、無原則的で... 2019.08.29 仏教徒の戦争責任御法話